「12ロールで398円」と「8ロールで298円」、どちらが安いか——値札だけを見て即答するのは難しいですよね。日用品は入り数も1個あたりの量もバラバラなので、正しく比べるには単価に直すしかありません。
このページの計算ツールは、価格と量を入れるだけで1mあたり・1mLあたり・1枚あたりの単価を出し、2つの商品のどちらが何%安いかまで表示します。ネット通販で効いてくる送料とポイント還元も反映できるのが、ほかの単価計算機との違いです。
使い方は3ステップ
- 種類を選ぶ:トイレットペーパー(m)、ティッシュ(組)、洗剤・液体(mL)、粉末・食品(g)、おむつなど枚数もの(枚)から選びます。
- 価格と量を入れる:価格・入り数・1個あたりの量。ネット通販なら送料も入れてください。
- 結果を見る:単価と、「どちらが何%安いか」「同じ量を買ったときの差額」が出ます。
ポイント還元率を入れると、還元分を差し引いた実質単価で比較できます。楽天のお買い物マラソンやYahoo!の5のつく日のように還元率が上がる日に、店頭とネットのどちらが得かを判断するときに使ってください。
単価の目安(当サイト調べ)
計算した数字が高いのか安いのか、判断するための目安です。
| 商品 | 「安い」の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| トイレットペーパー(シングル) | 0.7円/m 以下 | 通常巻き50〜60m、長巻き100〜250m |
| トイレットペーパー(ダブル) | 1.1円/m 以下 | 通常巻き25〜30m、長巻き50〜80m |
| 食器用洗剤(本体ボトル) | 0.8〜1.1円/mL | 190〜240mLが中心 |
| 食器用洗剤(詰め替え) | 0.4〜0.55円/mL | 700〜770mLが中心 |
※実売価格を集計した目安です。地域・時期・キャンペーンで変動します。他カテゴリの目安は順次追加していきます。
「大容量=安い」とは限らない
単価で比べる価値がいちばん出るのが、この場面です。実際に集めた価格には、こんな例がありました。
- 食器用洗剤:詰め替え750mLが298円(0.397円/mL)に対し、超特大1,140mLは548円(0.481円/mL)。大きいほうが約2割高い計算でした。
- トイレットペーパー:48ロール入りのケース品が1.43円/mだったのに対し、同ブランドの12ロール入り単品は1.13円/m。まとめ買いのほうが約1.3倍高いという逆転が起きていました。
値引きの入り方は商品ごとに違うので、「大容量だからお得なはず」という思い込みはいったん外して、その場で単価を出すのが確実です。
ネット通販では送料とポイントまで含めて考える
店頭と違い、ネット通販の実質コストは「商品価格+送料−ポイント還元」です。トイレットペーパーや洗剤のように重くてかさばるものは送料の影響が大きく、単品で買うと送料負けしがちです。他の日用品と一緒に注文して各ストアの送料無料ラインをまとめて満たすのが基本になります。
還元率が上がるタイミングは、楽天市場なら5と0のつく日およびお買い物マラソン期間、Yahoo!ショッピングなら毎月5・15・25日の「5のつく日」、Amazonなら定期おトク便とタイムセールの組み合わせです。このツールのポイント還元率の欄に入れて、実質単価で比べてみてください。
よくある質問
Q. 「入り数」と「1個あたりの量」がわからないときは?
A. パッケージか商品ページに必ず記載があります。トイレットペーパーなら「12ロール/1ロール50m」、洗剤なら「770mL」のような表記です。1本だけの商品なら入り数は1のままで構いません。
Q. シングルとダブルは同じ土俵で比べていいですか?
A. 1mあたりの単価だけを見ればシングルが安く出ますが、ダブルは1回に使う長さが短くて済むため、実際の減り方は使い方によって変わります。まずは同じタイプ同士で比べるのがおすすめです。
Q. 入力した内容はどこかに送信されますか?
A. 送信していません。計算はすべてブラウザの中で完結し、入力値はページを閉じると消えます。
Q. どのくらいまとめ買いすればいいですか?
A. 保管場所と使うペース次第ですが、1〜2ヶ月で使い切れる量を目安にすると置き場所に困らず、セールのタイミングでも回しやすくなります。
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